令和8年度診療報酬改定に伴う施設基準等で定められている保険医療機関の掲示事項について 

飯田病院  

1.療養担当規則等が定める掲示事項

食事療養・生活療養

入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ) 

食事負担は550円、270円、130円となります。(所得区分による)

 

保険外負担

診断書等:2500円~5500円

おむつ等実費負担品:50円~400円

特別室及び保険外負担の詳細につきましては医事課にてご案内しておりますので、いつでもお声掛けください。

 

2.厚生労働大臣が定める掲示事項等
施設基準

急性期一般入院料6

診療管理体制加算2

療養環境加算

データ提出加算1

入院時食事療養(Ⅰ)・入院時生活療養(Ⅰ)

電子的診療情報連携体制整備加算

外来・在宅ベースアップ評価料(Ⅰ)

入院ベースアップ評価料

運動器リハビリテーション料(Ⅱ)

医科点数表第2章第10部手術の通則の5及び6に掲げる手術

麻酔管理料(Ⅰ)

開放型病院共同指導料(Ⅱ)


入院基本料に関する事項

当院は、急性期一般入院料6を算定しております。

満床で患者数30人の場合、当病院では、

1日に9人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。

なお、時間帯ごとの配置は次の通りです。

日勤帯:朝9時から夕方17時まで

看護職員1人あたりの受け持ち数は5人以内です。

夜勤帯:夕方17時から翌朝9時まで

看護職員1人あたりの受け持ち数は15人以内です。

 

明細書の発行体制

当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しています。また、公費負担医療の受給者で医療費の負担の無い方についても、明細書を無料で発行することとなりました。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解いただき、ご家族の方が代理で会計を行う場合のその代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨をお申し出ください。

 

3.選定療養の掲示項目
特別な療養環境

当病院には、4室の特別療養環境室が用意されています。特別室の内容及び料金についての詳細は医事課にてご案内しています。

差額料金は下記のように設定されています。

特別室:201.204.205.213号室 2,000円/1日

 

4.基本診療料の施設基準が定める掲示事項

電子的診療情報連携体制整備加算(■以降は入院に関する事項)

当院では、医療DX推進体制整備について以下の通り対応を行っております。

□オンライン請求を行っています。

□診療報酬明細書を患者で無償に交付しています。

□オンライン資格確認を行う体制を有しています。

□電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診療室等で閲覧または活用できる体制を有しています。

□マイナ保険証利用率が30%以上です。

□マイナポータルの医療情報等に基づき患者からの健康管理に係る相談に応じています。

□明細書発行に関する事項、医療DX推進の体制に関する事項等について、院内の見やすい場所及びウェブサイトに掲載しています。

■「安全管理ガイドライン」に準拠した体制でそのガイドラインに基づき、専任の医療情報システム安全管理責任者を配置しています。また、定期的に必要な情報セキュリティに関する研修を行っています。

 

 

5.特掲診療料の施設基準が定める掲示事項
医科・手術通則第5号・第6号の手術

区分2:(ア)靱帯断裂形成手術等  13件

区分3:(エ)母指化手術等  0件

区分3:(オ)内反足手術等  0件

その他:人工関節置換術 59件

(手術件数は令和7年1月から12月までの1年間の実績)

 

処方箋料の一般名処方加算

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方せんを発行すること)を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても患者さんに必要な医薬品が提供しやすくなります。

患者さんが長期収載品(先発医薬品)を希望した場合には、後発品との差額の4分の1を患者さんが負担する仕組み(選定療養)が導入されます。一般名処方についてご不明な点などありましたらご相談ください。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

飯田整形外科クリニック

 1.「個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書」発行について

当院では、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行することとしています。

公費負担医療の受給者証で医療費の自己負担のない方についても、窓口にて請求いただければ明細書を無料で発行することとしています。

なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものです。

ご入院患者様、手術を受けられた方はお申し出なくても発行致しております。

自動精算機では領収書のみしか発行されないため、明細書の発行をご希望の方は、恐れ入りますが事前に受付にてその旨お申し付け下さい。

 

2.処方箋料の一般名処方加算について

 当院では、後発医薬品の使用推進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組み等を実施しております。

後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により 処方箋を発行すること)を行う場合があります。

一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者様に必要な医薬品が提供しやすくなります。

ご理解、ご協力をお願いいたします。

※一般名処方とは お薬の「商品名」ではなく、「有効成分」を処方箋に記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者様に必要なお薬が提供しやすくなります。

なお、先発医薬品を希望された場合、一部負担金がかかる場合があります。詳細は薬局または当院窓口にてご相談下さい。

 

3.電子的診療情報連携体制整備加算について

□オンライン請求を行っています。

□診療報酬明細書を無償で患者に交付しています。

□オンライン資格確認を行う体制を有しています。

□電子資格確認を利用して取得した診療情報を、診療を行う診療室等で閲覧または活用できる体制を有しています。

□マイナ保険証利用率が30%以上です。

□マイナポータルの医療情報等に基づき患者からの健康管理に係る相談に応じています。

□明細書発行に関する事項、医療DX推進の体制に関する事項等について、院内の見やすい場所及びウェブサイトに掲載しています。

 

4.二次性骨折予防継続管理料について

当院では骨粗鬆症の治療による二次性骨折の予防を推進するため、該当患者様へ「二次性骨折予防継続管理料3」を算定しております。

骨粗鬆症を有する大腿骨近位部骨折を発症し入院治療を行い、二次性骨折予防継続管理料1を算定されていた患者様であって、外来において継続的に骨粗鬆症に関する評価及び治療を実施された方へ、1年を限度として月に1回限り外来において500点の「二次性骨折予防継続管理料3」を算定しております。

 

5.入院基本料に関する事項

当院は有床診療所入院基本料 4 を算定しております。

当診療所には看護職員が7人以上勤務しています。